
暴力を行っていた人や、養育費不払いなど、子どもの成長に非協力的な人は子どもに会う権利はありません。
問題がなければ、面接交渉権という権利を手に入れることができます。
子どもに会うことが認められているという権利なので、別れてからも子どもと交流を持つことが出来ます。
この面接交渉権には、いくつかの取り決めがあります。
*どの位の頻度で会っても良いのか。
*面会できる場所は指定か自由か。
*電話やメールでの接触は可能か。
*交通費の負担はどちらが持つか。
*帰宅の時間指定はあるか。
*学校の行事参加はどうするか。
*再婚した場合はどうするか。
などなど、子どもに会うときの契約を取り決めます。
この取り決めた事項は、原則的に守らなければなりません。問題がある場合は、後で変更することも可能です。
変更申し立てや話し合いを行わずに契約を破った場合、相手に違反金を支払ったり、子どもに会えなくなる可能性もあります。
子どもが成長してくれば、本人の意志を取り入れることも可能です。
ある程度の取り決めをしておき、「こどもが○歳になったらもう一度決め直す」という契約文を入れている夫婦もたくさんいます。
変更する場合も、すぐに変えられるものではないので、必ずお互い同意する意見が出るまで話し合うようにしましょう。